2022年08月05日
木屋でお取り扱いされた重房作の柳刃包丁です。
飯塚解房氏を筆頭に、至極の包丁を手掛ける重房刃物。
「鍛地」の柾目模様は芸術的で息を呑む美しさです。
桐箱に「重房作」と一筆認めてあります。
希少な重房による鍛地の柳刃です。
■商品名
木屋 重房 飯塚解房 柳刃包丁 七寸 鍛地 水牛朴栗型柄 桐箱付
■詳細
刃渡り:約 213 mm (切先からマチまで)
刃の幅:約 24 mm (刃元周辺)
刃の厚さ:約 4 mm (刃元部峰側)
重量:約 99 g
■付属品
画像にあるものが全てです。
■外観
・未使用の為、刃から柄に掛けて非常に綺麗な状態かと存じます。
・桐箱には若干の傷みが見受けられます。